空間展示「夢か現か幻か」
空間

空間展示「夢か現か幻か」

2020年12月にグループ展示を行い、
その展示空間を担当しました。
「夢か現か幻か」では、
そこに見えているものが夢の中のものなのか、現実なのか幻想的な空間に導く展示空間を創りました。
全体の空間は
夜の神社に竹や灯籠があり、ブラックライトの照明の中で、蛍光色の光が空間を怪しく照らします。
さらにミストマッピングという、ミストにマッピングする技術を使い、空間の中心に伏見稲荷神社の様な鳥居が出現し、その中心に立つだけで鳥居を潜り抜ける様な体験が出来ます。

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投稿者

木村彰秀
木村彰秀

アートサイエンス学科

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