工芸 花器Ⅰ-ふくろ- 2020.06.24 0 103 4 鍛金と言う技法で銅の一枚板から作られた一輪挿しです。無機的なイメージがある金属を有機的に表現するために、袋をモチーフにし、作る過程でも、デザインもきちんとした寸法を製図することなく、作りながら、バランスを見てイメージを形にしました。 報告する Tweet Share +1 Pin it 投稿者 新工房 工芸学科 フォローする コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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